Superstition (cover) / TABO + wagamama.008

Tweet about this on TwitterShare on Facebook0Share on Google+0Share on Tumblr0Pin on Pinterest0

ここ1年ほどコラボでカヴァー曲を歌唱させていただいてるんですが、
その中の1曲です。

スティービー・ワンダーさんのこの曲は、
様々な音楽家がカヴァーされていることでも知られていると思います。
それだけ愛され、届きたい近づきたい作品なのだろうと思うのです。

私もその一人ですね。
オリジナルには届かなくても近づきたい一心で歌わせていただきました。

こういうソウルな作品を歌って気づいたことですが、
私はやはり雑多な生き物だなぁと思うのです。
スティービーの中のロック魂。
自由に駆け巡る心の叫び、ソウル。
ブラック・ミュージックのあの計り知れない熱さ。
どれも貪欲に学びたくて仕方がない!

んじゃこういうのはどうだろう?
スティービーのイントロに乗せてスラッシュが登場、
そしてシカゴのホーンセクションがぴったり待機し、
ポインター・シスターズがバキバキのコーラスをのっけからかましてくださる!
なーんてところで歌えたと妄想したら…!!!
妄想とはいえ、そう容易く歌えないよね〜歌えないよね〜。
悦楽だけど下手すると一生後悔しそうだしねぇ。

でもそのくらいのメンバーがいれば燃えるじゃん!私〜くらいの振り幅で、
そんな気概でカヴァーって演んないと勿体ない!って私は思うのですよね。
特にかっこいいオケを準備して攻めてくださってる場合は特に。

なんでしょ、ただ歌っただけ〜〜なんて勿体なくて恐れ多くてできない。
そんなインスパイアもリスペクトも宇宙サイズな作品ってあるんですよね。
学んで掴んで自分のものに一度はしてみてそれから吐き出して。
どれだけハマったかどれだけ私だけのカヴァー曲にしたか。
そして私がどれだけ今回のカヴァー曲に絶対的か。

ほんっとアホですよね。
こういうの聞いてドン引きの人も多いことだろう、わからんじゃーない。

けどこれも私には尊い学びなんですよ。
他人の作品を受け入れて、そしてそれを自分のものにすることを知ると、
ボーカリストがどんな苦労を背負って歌唱しているのか?なんて視点にも気づく。
創作してばかりでこっちに気遣えなかった自分いるなって、
この1年痛感したんですよね。
だからこそ、カヴァー曲は奥が深く、やって損はないことだと思うんですよね。
もっともっと若い自分にこういうことがわかっていたのなら、
違うアプローチができてたろうなぁって思うことがいっぱいありますよ。

今後もまだまだカヴァーさせていただくつもりでおります。
相当オリジナルからかけ離れたものが多いですが、
私というボーカリストを知っていただくには良いチャンスかも?とは思っています。
聴いていただけると嬉しいです。

The following two tabs change content below.
wagamama.008
wagamama.008/Akko Hashimoto/Akko's 作詞/作曲/歌やってます 大人ポップスを尽きるまで描いていきたい! ********** Akko Hashimoto/HP http://akkohashimoto.wixsite.com/akko-hashimoto **********

あわせて読みたい