射し込む光のハレーション-imaginarynumber -2-

 

なにをされるか
わからないもの

なにをされても
かなしいもの

こんなにすべてをひらいていたら
あんなにぜんぶがあふれていたら

「2」の扉は閉じられていました。

そこにのまれてたゆたえば
意識はどこかがわからない

射し込む光のハレーション
射し抜く光のフラッシュバック

なにも言わない
なにも言わない

吐いたなら吸う
呼吸のように

なにも言わない
なにも言わない

「2」の扉は閉じられていました。

射し込む光のハレーション
射し抜く光のフラッシュバック

ただの素直な問いかけに
その扉は呼応する

吐いたなら吸う
呼吸のように

あっちの世界を
きみはみた

ここには1つの言葉もなく
ここには1つの扉がある

 

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