あなたの夢には、時計がありますか?

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時計、つまり、時間です。

わたしの夢の時間はバラバラ。秒針や短針が一気に動いたり、ものすごく遅かったり、同じ場面を繰り返したりしています。時間の観念がありません。急に場所が変わってしまうことも多々あります。

映画やテレビドラマというよりは、連続した写真のようです。起きたとき、印象的に残った場面だけを思い出して、いったい、どんなストーリーだったのか分からないときもありますね。

何よりも、現実と異なるのが3次元ではないことです。正確には3次元なのに、空間が歪んでいます。アニメ「時をかける少女」の過去に戻るシーンみたいです。まあ、あんなに気合は入ってませんが。

現実にあると、なかなか便利かもしれませんね。

都合よく、一瞬にして時間を進めたり、大切なときには時計の動きをゆるめたり……そんな毎日だったら面白い日常になるような気がします。これは妄想ですね。ダリの描いた「柔らかい時計」を思い出しました。

ダリの作品を言葉で評価するのは難しいです。すること、そのものが間違っているのかもしれません。「柔らかい時計」は別名で「記憶の固執」という日本語訳が正しいようです。それほど、溶けたような時計が目立ちます。

Salvador Dali – The Persistence of Memory
http://www.moma.org/collection/works/79018

ダリの絵は想像しているよりも小さいサイズです。夢もそのぐらいなのでしょうか。人間の脳がつくりだす映像の大きさは分かりません。もしかしたら、時間なんて、気にもしてない、小さな、小さな、ミクロの世界にある工場で生産されているような気がします。

小さすぎるから、夢に固執すると抜けられないのかもしれませんね。

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